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こんばんは。
ガチでAIUに行きたいと思ってる高3です!!
あとセンターまで約80日?ぐらいですが80日もあるんか!(笑)と思って
4月にはAIUのみなさんの後輩になれるように死ぬ気で頑張ります!!!
あと80日ですか!!
私もその時期にはかなりプレッシャーを感じていました…
でもね、まだ80日ですから!笑
がちで入りたいって言ってもらえて嬉しいです!私たちも入試が終わるまで応援し続けてますので、いつでもこののブログやFacebookに質問や相談しに来て下さい!
yu さん
こんばんは^^ありーなです!
コメントありがとうございます^^
学校ではセンター対策、自宅ではギャップイヤー入試対策!と分けて勉強してました^^
センター試験の勉強もしなくちゃいけない!と焦ったこともありましたが、私は出願してから入試の日まで、自宅での勉強はギャップイヤー入試の対策ばかりしていました!
毎日何時間も活動計画書と向き合い疲れを感じた時に好きな教科のセンター試験の勉強をしてみる!とかリフレッシュ方法としてセンター試験の勉強をしたこともありました^^
そしてギャップイヤー入試が終わった日からセンター試験に向けて勉強を再開しました!
出願も始まり、不安になってくることも多いと思います!私もそうでした^^
何かあったら、またコメントください^_^
寒くなってきたので、風邪をひかないように気を付けてくださいね~^^
コメント削除しておきましたので、心配しないでください!
国際教養大に受かる人はセンター英語で9割越えは当たり前ですか?
最低でもこのくらいは取らないとまずいってありますか?
どーも、一年の伊達です
多くの人が超えているとは思います。
やはり友達にセンターの話を聞くとAIU合格者のセンター英語平均点はかなり高いと思います。
しかし、中には八割程度という人もいますので、160点前後でも他教科の点数次第で可能性は大いにあると思います。
また、A、B、C日程ともに必要教科数の少なさの関係からボーダーラインはかなり高めになります。英語の配点の高いA日程、英語しかないC日程はセンター英語は失敗したくないですね。逆にB日程は他教科と同じ配点になるので英語失敗しても可能性はあります。(この配点は昨年度のものなので、最新のものを必ず確認してください)
ただ、AIUの一般入試はセンター試験の配点が高いとはいえ、周りの友人の話を聞く限りではC、D、E判定で受かったという人がかなりいます。二次試験が他大学と大きく異なる形式のため、二次対策の練度でセンターの判定を覆すことは十分可能だとおもいます。実際私もD判定合格です。
最低でもこのくらいというのを指摘するのは難しいですが、AIUの二次試験を突破する英語力があるなら8~9割は自ずととれると思います。
センター試験は失敗が許されないので、体調管理や試験中の緊張などに振り回されないで自分の最大限の力をだせるように挑んでください。持ってる実力を出せないことは大変悔しいものです。僕は現役の時緊張と疲れから集中力が切れ、浪人時は英字書かれた服着たために暖房の中コート着て汗だくで試験受けました。(笑)
持てる力を発揮する状態をつくるのも実力の一つです。
勉強頑張ってください。
2次試験の英作文の対策はいつごろ始めましたか?
あとどのくらいのペースで書いていたか、添削方法など教えていただけたら幸いです!!宜しくお願いいたします<m(__)m>
あと、もしよければ英作文のコツ?などそのほかいろいろ教えていただけたら嬉しいです!!!
かーりーです!
英作文についての質問をされた方>
対策を始めた時期はみんなそれぞれ違いますが、私は早めの対策をお勧めします。センター試験が終わってから、なんて土壇場の準備では身に付くスキルも精神的な支えも十分には得られません。普段のセンター試験対策と並行して250~350語程度の英作文を書く練習をするといいでしょう。何人かの同期に英作文対策について聞いたところ、みんな週に1~3回のペースで練習をしていました。使っていた教材はAIUの赤本とTOEFL IBTのライティングセクション、という意見が過半数でした。自分が書いた英作文の添削ほど難しいことはありません。学校にいる外国人教員の方や、英語の先生に添削を頼んでみると良いと思います。実際に、同期に添削について尋ねてみるとほとんどの生徒が添削を先生に定期的に頼んでいました。自分が書いたものを客観的に添削するのはとても難しいので、英語に対して見地がある先生方に頼んでみるのが良いと思います。
コツというほどのことではないのですが、英作文に求められていることは内容の充実というよりも、『論理的構成』のほうだと思います。いかに自分の意見をクリアにしてイントロダクションに導入できるか、いかに以下のボディーパラグラフで自分の意見をサポートできるか、そしていかに包括的に結論づけられるか。これは英語だけではなく日本語の小論文にも言えることでしょう。英作文全体を論理的にまとめることを意識して、書いてみてください。書く前にイントロダクションからコンクルージョンまでのアウトラインを書いてみるといいと思います。また、アウトラインの書き方から含めて、250~350語という語数に慣れる練習を継続的にしてみてください。語数に慣れることができれば、本番も焦らずに、冷静に構成を考えられます。
十分な準備は自分を精神的に支えてくれます。今からでも遅くないので、ぜひ練習を始めてください。がんばってくださいね!!
みーさん
実際に自分が受講したことがあるわけではない、また担当教授によって扱う内容が異なるので
絶対にとは言い切れませんが、国際関係学のシラバスを読む限り環境やジェンダーのトピックはこの授業では扱われないようです。
トピックとしてはペロポネソス戦争(アテネやギリシャの時代)から冷戦にかけてのさまざまな国々の外交関係や国際関係の変化をケーススタディを元に学ぶみたいですね。なので名前の通り「国家間の関係」を学ぶのが国際関係学のようです。
もし環境やジェンダー(マイノリティー)に興味があるのでしたらそれを扱った授業「気候変動学」や「アメリカにおけるマイノリティー」の授業があります。一度大学のパンフレットやホームページで確認いただけたらと思います!
お忙しい中、ありがとうございます!!
受験に向けて頑張ります!!!