AIUへの道 9期生版2012【ギャップイヤー編】
2012.11.18 02:45|AIUへの道 9期生版2012|
いよいよ特別選抜入試ですね。
AIUへの道9期生2012版【推薦・AO編】に続きギャップイヤー編を更新しようと思います。
ギャップイヤー入試は昨年から特別選抜入試枠になったので、
ギャップイヤー入試を受験する方!興味のある方!必見です!
ゲスト:はまたろー、りんご
はまたろー
《この大学を受験した経緯》
もともとは中学受験の時に落ちた某大学を受験することを考えていました。
しかし、雑誌でとりあげられたり、TV番組で特集組まれていたりして、「なんか就活予備校的な大学あるんだなぁー」という印象をAIUに対して持っていました。
受験期に入って、高3の5月に行きたい大学に訪問するっていう高校の行事があったため、旅行感覚で特に調べないままAIUに来ました。そうしたら就活予備校的な雰囲気は全くありませんでした。
AIUから帰ってきた時にはAIUが第1志望になっていました。
《学習方法》
勉強面で一番重要なのは信頼出来る先生を1人見つけて、信じ抜くこと。
そして、他人に流されないことも重ねて重要です。
《留学経験の有無》
なし
《どのような対策をしたか》
とりあえずギャップイヤーに必要なのは悩む時間です。
高3の夏休み、僕の高校では400時間勉強しなさいっていわれていたけれど、僕は300時間もやっていませんでした。それで、残りの時間はなにをしていたかというと、ひたすら悩んでいました。ギャップイヤーでいいのか?と自分の人生を振り返りながら、自問自答を繰り返しました。部活の顧問の先生にも相談しました。
そこまで悩んだのは面接で聞かれるからであり、そしてギャップイヤー中に目標を見失わないためでもありました。
《どのような課外活動をしてきたのか》
課外活動ではないけれど、高校が特色のある学校でした。
高1の時に海で4km泳いだり、自由テーマで卒業論文を120枚くらい書いたりしました。
でもなにも自主的にはやってきませんでした。だから今までの自分を変えるためにギャップイヤーに挑戦しようと思いました。
《メッセージ》
18年間の人生がつまらなかったって思っている人たち。何の輝きも無いと思っている人たち。自分なんかになにもできないなんて思っている人たち。AIUにギャップイヤーを使って入ってみてはどうですか。言葉では伝えられないけど、想像もしていなかった日々を味わえます。
まずは自分で努力することが大切。AIU祭やオープンキャンパスに来て、先輩たちに質問してみてください。自力で掴もうとする子には僕たちがもっと詳しく教えますよ。
ギャップイヤーでもAIUでも努力が必要。もしAIUにギャップイヤーで入りたいと思っている受験生は、勉強以外でも悩んでほしいな。
りんご
《この大学を受験した経緯》
「英語で経済や経営を学べる大学に行きたい」と思っていた矢先に進路指導の先生に勧められ、この大学の存在を知りました。秋田という未知の土地で4年間を過ごすというのは勇気が要りましたが、先生が熱心に勧めてくださり、受験を決意しました。
《学習方法》
私は英語でエッセイなどほとんど書いたことがなかったのですが、様々なトピックについてのエッセイを書いてネイティブの先生に添削をお願いしていました。
《留学経験の有無》
短期で3週間アメリカに留学した経験はありますが、長期での留学はありません。
《どのように対策したか》
質問されそうな内容をすべて書き出し、その答えをノートにまとめ、日本語でも英語でも答えられるように対策しました。
ギャップイヤーでは、中高生の留学を支援する留学機関でボランティアをしていました。
《メッセージ》
AIUで学ぶ自分をイメージしながら諦めずに頑張ってください!
AIUへの道9期生2012版【推薦・AO編】に続きギャップイヤー編を更新しようと思います。
ギャップイヤー入試は昨年から特別選抜入試枠になったので、
ギャップイヤー入試を受験する方!興味のある方!必見です!
ゲスト:はまたろー、りんご
はまたろー
《この大学を受験した経緯》
もともとは中学受験の時に落ちた某大学を受験することを考えていました。
しかし、雑誌でとりあげられたり、TV番組で特集組まれていたりして、「なんか就活予備校的な大学あるんだなぁー」という印象をAIUに対して持っていました。
受験期に入って、高3の5月に行きたい大学に訪問するっていう高校の行事があったため、旅行感覚で特に調べないままAIUに来ました。そうしたら就活予備校的な雰囲気は全くありませんでした。
AIUから帰ってきた時にはAIUが第1志望になっていました。
《学習方法》
勉強面で一番重要なのは信頼出来る先生を1人見つけて、信じ抜くこと。
そして、他人に流されないことも重ねて重要です。
《留学経験の有無》
なし
《どのような対策をしたか》
とりあえずギャップイヤーに必要なのは悩む時間です。
高3の夏休み、僕の高校では400時間勉強しなさいっていわれていたけれど、僕は300時間もやっていませんでした。それで、残りの時間はなにをしていたかというと、ひたすら悩んでいました。ギャップイヤーでいいのか?と自分の人生を振り返りながら、自問自答を繰り返しました。部活の顧問の先生にも相談しました。
そこまで悩んだのは面接で聞かれるからであり、そしてギャップイヤー中に目標を見失わないためでもありました。
《どのような課外活動をしてきたのか》
課外活動ではないけれど、高校が特色のある学校でした。
高1の時に海で4km泳いだり、自由テーマで卒業論文を120枚くらい書いたりしました。
でもなにも自主的にはやってきませんでした。だから今までの自分を変えるためにギャップイヤーに挑戦しようと思いました。
《メッセージ》
18年間の人生がつまらなかったって思っている人たち。何の輝きも無いと思っている人たち。自分なんかになにもできないなんて思っている人たち。AIUにギャップイヤーを使って入ってみてはどうですか。言葉では伝えられないけど、想像もしていなかった日々を味わえます。
まずは自分で努力することが大切。AIU祭やオープンキャンパスに来て、先輩たちに質問してみてください。自力で掴もうとする子には僕たちがもっと詳しく教えますよ。
ギャップイヤーでもAIUでも努力が必要。もしAIUにギャップイヤーで入りたいと思っている受験生は、勉強以外でも悩んでほしいな。
りんご
《この大学を受験した経緯》
「英語で経済や経営を学べる大学に行きたい」と思っていた矢先に進路指導の先生に勧められ、この大学の存在を知りました。秋田という未知の土地で4年間を過ごすというのは勇気が要りましたが、先生が熱心に勧めてくださり、受験を決意しました。
《学習方法》
私は英語でエッセイなどほとんど書いたことがなかったのですが、様々なトピックについてのエッセイを書いてネイティブの先生に添削をお願いしていました。
《留学経験の有無》
短期で3週間アメリカに留学した経験はありますが、長期での留学はありません。
《どのように対策したか》
質問されそうな内容をすべて書き出し、その答えをノートにまとめ、日本語でも英語でも答えられるように対策しました。
ギャップイヤーでは、中高生の留学を支援する留学機関でボランティアをしていました。
《メッセージ》
AIUで学ぶ自分をイメージしながら諦めずに頑張ってください!
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