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AIUへの道(2014)

AIU生による受験ガイド「AIUへの道」
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AIU HIROMETAI

Author:AIU HIROMETAI
国際教養大学(AIU)を日本全国に広め隊!

学生目線のAIU
【Akita International University】
を日本全国のみなさんに伝えたい!

広め隊メールアドレス:aiunowa@live.com

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私たちの中嶋嶺雄学長に捧ぐ

2013.02.20 18:32|私(たち)が伝えたいこと
AIUの生みの親であり
わたしたちを愛してくださった
故中嶋嶺雄学長へ
AIU広め隊からのメッセージ

授業中に学長の訃報の連絡が入り、教授、学生を含め教室が騒然となりました。学長とのお別れがこんなに早く来るとは思いもしませんでした。国際教養大学開学10周年という節目の年を学長が一番楽しみにしていたのではないでしょうか。訃報の後、多くの生徒が悲しんでいます。こんなに学生に愛される学長が他の大学にいるでしょうか。学長の訃報を受け、改めて、学長が作ってくださった大学が維持できるよう、発展できるよう、必死で勉学に励もうと思いました。
ご冥福お祈り申し上げます。
ぽよ


学長の理念と志は受け継ぎます。
新入生、受験生の皆さんには覚悟を持って入学してきてもらいたいです。
私も行動で後輩に示していければと思います。
こじ


私が学長に関して最も記憶に残っているのは、推薦入試での面接の場面です。
私が推薦入試を受験した時、偶然にも担当面接官の中に学長がいらっしゃいました。
そこで、私が海外のスーパーマーケットの話をした時に、「ヤオハンって知ってる?」と聞かれ、私が、「はい、知っております。現在のマックスバリュ東海の事です。」と言ったことは今でも覚えています。
そして、「中国の上海にあったヤオハンを見てみたんだけど、あれはだめだった。日本のデパートをそのまま持って来ただけだ。現地のニーズをちっとも分かっていない。」
と仰っていました。
ちなみに、上海のヤオハンに関しては、中嶋学長が「アジアは復活するのか―経済危機と日本の戦略」という本の中で語られていますので、ぜひお読みください。
中国の事に関しては、専門の政治関連の事柄以外も、多大な見聞を持たれていた方であったと、ただただ感動するばかりです。
また、最近拝読した学長の本の中で、「日本のある有名国立大学は英語で手紙が来ると、事務の人は英語が分からないから、無かったことにして捨ててしまう。だから、日本の大学は何時までたってもダメなんだ。」
と書かれていたのが私の記憶に深く残っています。
そういった経験を活かして、AIUでは教授陣だけでなく、事務職員も厳しく審査して、国際大学の職員としてふさわしい方々をお選びになったとも、別の本にありました。
これは1つの事例ですが、様々な場面で、口で言うだけではなく行動に移して、理想の教育というものをこの大学で実現させた実績には、非常に恐れ入れます。
日本の教育者が、皆、中嶋学長のような方々だったら、どんなに日本中の教育が良くなっていたであろうかと、憂い悩むばかりです。
広め隊ではまだ報告していませんでしたが、私は9月から1年間、トロント大学に留学する予定です。
AIUがトロント大学等の世界のトップレベルの大学と、開学直後に交流提携を締結するなんて、中嶋学長がいらっしゃらなければ不可能だったと思います。
設立間も無い田舎の大学とそのようなレベルの大学とが交換留学を行うなんて、AIU以外の大学ではあり得ない事でしょう。
私自身は、トロント大学で、偉大な学長や先輩方が築いてきた大学間の信頼関係を維持するだけでなく、AIUとトロント大学の良好な関係を更に発展させて来ようと思っている所です。
以上を私からのお悔みの言葉とさせて頂きます。 
あひる


いつもすれちがうときに私たちひとりひとりにご挨拶をしてくださった優しい笑顔が今でも鮮明に思い出されます。中嶋先生の訃報をお聞きし、先生が半生をおかけになって作り上げたこの国際教養大学で自分が学べること、学ぶべきことともっと真摯に向きあい、自分にできることに全力で向かっていこう、と改めて思いました。
先生のような広いお心と優しい笑顔、そして高い志をもってここ秋田で学んでいきます。
安らかにお眠りください。
めたもん


中嶋学長を尊敬し、理念に共感してこの大学に入学した私は、中嶋学長の御逝去の知らせをきき、喪失感を感じずにはいられませんでした。そして中嶋学長なきAIUがどうなってしまうのかという不安さえ感じました。しかし私たちの前で中嶋学長が笑顔でAIUのことを誇らしげに語られる様子を思いだし、それではいけないと気づいたのです。中嶋学長が命を懸けて作り上げ、愛してくださったこの大学を担っていくのは私たち学生です。学長の理念を、熱意を、そして意志をしっかりと引き継ぎ、努力していくことが今私たちにできることだと思います。ご自分の生涯をかけて新たなことに挑戦され続けた中嶋学長が私にはまぶしくてしかたがありません。学長のように挑戦し続けることのできる勇気と強さを持った人間でありたいと思います。もっともっと頑張らなくちゃ。身の引き締まる思いです。今中嶋学長の築き上げてくださったAIUにいられることに感謝するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
しーた

もし自分がまた19歳に戻ったら、という質問に対して
「国際教養大学に入学して学びたい」
とお答えになった学長が忘れられないです。
「国際教養大は中嶋が命がけで育てた大学です。」と学長の奥さん。

どれだけ素敵な大学を創ってくれたのか、感謝の気持ちでいっぱいです。

オープンキャンパスを見学して「大学に恋に落ちた」。こんな事を本気で感じました。少人数制の授業、全授業が英語で開かれる、ディスカッションの多い授業、勉強するには完璧な環境。
入学してから学んだことはたくさんありました。たくさんの課題とどう向き合っていくか、タイムマネージメント能力、「自分が」始めていくということ、そして人と関わるということがいかに大切かということ。
学内を数歩歩けばたくさんの友達。AIUでは人との距離が心理的にはもちろん、その言葉の通り近いのです。その近さゆえに、本来の自分ならそこまで仲良くなれなかったような人とも心を通わせることができました。

「国際舞台で通用する人材を地方で育てる、現代の松下村塾にしたい」そんな中嶋学長の思いとともに成長してきたAIUは、国際教養だけでなく人間関係の大切さも教えてくれました。
自分の毎日をこんなに充実させてくれたのも国際教養大学と学長のおかげです。
自分達のおじいちゃんのような存在を失ってしまったことはとても寂しいです。
けれどここから。
今年から私はドイツの大学に留学します。この機会を以て学長が誇るような「国際舞台で通用する」人間になりたいです。
みかん


昨日、突然の悲報が入ってきて、非常に残念に思います。
中嶋学長のことは半年間しかお見かけできなかったのですが、AIUや在学生のために全力を尽くしてくださったいたことは常に耳にしていました。
学長がもしこの大学を作ってくださらなければ、私は今の秋入メンバー、9期生の方々、先輩方などに会うことが出来なかったと思います
だから、僕はAIUへ入学した事に誇りを持つ事ができましたし、AIUに貢献できる存在になりたいという新たな目標を持つことができました。

私にとって、中嶋学長は幸運を呼ぶ方だったと思います
その理由は、8月の秋入学の試験の時でした・・・
緊張していた私がホテルでチェックアウトをするためにエレベーターで降りた時に、偶然中嶋学長が先に乗っていらっしゃったのです
お話しすることはできませんでしたが、偶然の出会いで緊張をほぐすことができ、試験で頑張れる力が与えられた気がしました
私はこの思い出を一生忘れません

いつまでもお元気で長生きしてくださるものと思っておりました
在りし日のお姿を偲び、心からご冥福をお祈りいたします

Bob



僕のなかでの学長の記憶といえば、竿燈の練習中にくれた「頑張ってるね」の言葉と、訓告処分くらったことと、まだ入学する前のオープンキャンパスで聞いた、学長あいさつです。
決して深い交流があったわけではありませんが、その全てが今も鮮明に思い出されます。
本当に多くの学生から愛され、感謝されているのは、あなたが最期まで学生の為に尽力し、自分の強い思いを形にしようと努力した結果です。
心から感謝いたしますとともに、ご冥福をお祈りいたします。
マックス


約1年前のギャップイヤー入試の面接。ドアを開けると面接官として中嶋学長がいらっしゃいました。正直とても驚きましたが、学長に自分の計画書への想いを伝えられる!と思い、ひたすら自分の想いを話した記憶があります。そして、私の話を笑顔を浮かべながら聞いていた中嶋学長の姿は今でも鮮明に覚えています。合格した時には、色々な人にあなたの強い想いが届いたね。と言われました。

英語が特にできるわけでもない私が今、AIU生として大学で学ぶことができているのは中嶋学長のおかげだと思っています。これから国際教養大学の学生として、私が思い続けていたように、多くの学生がこの大学で学びたい!と思うような大学へと発展することを願い、そして少しでも貢献できるような学生になるために勉学に励みたいと思います。中嶋嶺雄学長、本当にありがとうございました。   
ありーな


中嶋学長が亡くなられたことを学内メールで知りました。
突然のことでとても驚きましたがいまだに実感が湧きません。
校内で会うといつも笑顔でお声掛けしてくださった中嶋学長。
わずか開学数年で世界中の大学と提携を結び、大学教育の質向上のため尽力してくださった中嶋学長。
わたしがAIUで生活してきた中で、中嶋学長は本当に学生から愛されているなあと感じました。どんな風に書いたらいいのか正直今よく分からないけれど、このことは本当に胸を張って言えることです。
私が1年生の時の大学祭では中嶋学長の巨大な絵が展示されていたり、大学内の行事でムービーにしばしば学長が登場したり。
数々の素晴らしい功績を残した中嶋学長は、それだけではなく、学生との距離をも大切にしてこられたお方なのではないかと思います。
先輩から聞いたお話しでは、中嶋学長は東日本大震災の際に生徒一人一人に自費でご飯を配られたそうです。
私は今留学中で、大学で執り行われる予定の大学葬に参加することが出来ません。それが本当に残念で仕方ありません。今私に出来るのは、中嶋学長が育成しようとしてきた人材に近づくよう努力を怠らないことです。留学中のAIU生のみならず、きっと今すべてのAIU生がそう思っていることと思います。
中嶋学長が築き上げてこられた国際教養大学を更に素晴らしいものにしていくのは、私たちです。中嶋学長の意志を引き継ぎ、より一層邁進していきましょう。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ツッキー

高校時代の岐路と言えば大学選択。学長の著書がきっかけとなり、中嶋嶺雄学長の教えに学ぶため国際教養大学を志願しました。あまりにも今回の出来事が現実として受け止めることができなくて、気持ちを整理するために国際教養大学に来た理由をもう一度振り返えってみたいと思います。
 私が国際教養大学を志願した理由が、中嶋嶺雄学長の教育に関する考え方に感銘を受けたからです。学長は以下のようなことを自身の本に書いていたのを印象強く覚えています。国際教養大学は単に英語ができる人材を育成するのではなく、しっかりとした識見を身につけたグローバル時代を乗り越えられる人材育成を育成する大学である。リベラルアーツを身につける過程で得られる人生の経験「知的経験」がもっとも人を大きく育て、その環境が備わっているのが国際教養大学である。私は高校3年の春まで体育大学を周りの人に推されていました。しかし、私はただスポーツができる、そしてただ一つの科目だけの知識はあるという人間にはなりたくなくありませんでした。私の理想の人物像としては、英語は使えて、芸術分野の知識&興味もあり、スポーツも得意そして幅広い教養を持っている人間でした。そんな私の理想像をかなえてくれる環境が備わっている大学は国際教養大学だと学長の著書を読んで感じ、そして志願させて頂き、ギャップイヤー入試を通し入学させて頂きました。ほんとに国際教養大学生になることができて誇りに思っています。
 本校に秋に入学してもう5ヶ月間が経とうとしています。今思うことは学長に天国であった時に「よく頑張った!」と言われるような、学長が誇れる学生になるということです。私は人よりも英語力そして教養もまだまだ欠けているため、同じことをするにも人よりも時間が掛かります。他人と比較しすぎず自分のペーズで努力して最後には学長にお褒めの言葉を頂けるに値する人間になろうと今、心に誓っています。入学できたことで浮かれていたところが正直なところ今まで多々ありました。何のために国際教養大学に来たのかを初心に戻ることで再確認をして、学長に天国で胸を張ってお会いできるように、今は学ぶことに集中して有能なグローバル人材の一員になろうと思いました。
最後に、
人生をかけて国際教養大学を育ててくださり本当に有り難うございました。感謝しても感謝しきれません。学長安心して下さい、国際教養大学生が学長の理念、熱意、意思を守っていきます。
心よりご冥福をお祈りいたします。
かんちゃん



今の私が
志を同じくする仲間と学ぶことができているのも
AIUという自分の居場所を見つけられたのも
こうして広め隊で活動できているのも
AIU生として胸を張って世の中に出ていけるのも
中嶋嶺雄学長が日本の教育に疑問を抱き、将来の日本のためにAIUの創設に尽力してくださったおかげであります。

高校時代、ずっと日本の教育に違和感を感じて馴染めずにいた私はカナダ留学を通してその思いを深めました。

海外の大学への入学も考えていた時期、
ふとしたことで秋田に日本の教育を革新しようとしている大学があることを知りました。

まるで何かに吸い込まれるようにAIUについて調べて、同時に憧れを抱くようになって。




でも実は迷っていたんです。
いざ受験で志望校を選ぶ時期になっていろいろな大学について調べて、自分の将来について悩んでいました。

途方に暮れるほど迷って、
人一倍心配性な自分はあれこれ手をだしてこれからの道が見えなくなっていました。


しかし、AIUのパンフレットを改めて読んで
カナダで初めてAIUを知ったときからずっと抱いていた“ワクワク”を思い出し
そしてAIUをたったひとつの志望校に決めたのでした。

…..

その思いを胸に、進んできた道のりと、これからの道

こんなにも充実した日々を送れていることに感謝してもしきれません。


世界中にこれほど学生に愛された学長はいたでしょうか
ひとりひとりの距離が近いAIUならではの関係性だったと思います。

今年のAIU祭-JukeBox-The Greatest Hits of AIUのクロージングフィルムで
「19歳に戻れるとしたらどうしたいですか?」というインタビューに
迷いなく「19歳に戻れたらAIUを受験したい!」と答えていらっしゃったことを思い出しました。
その大きな愛と情熱がAIUを包み込んでいました。



学長なき今後、

AIUは変わっていくのでしょうか?
あれほど素晴らしい方を亡くしたのですからきっと変わらざるを得ないでしょう。

しかし、これは我々AIU生と未来のAIU生に課された一つの試練だと思います。
創立十周年という節目の年を迎えるAIU,すべてのAIU生が各々の思いを胸に
考え、行動し、切り開いていくことが求められるのではないでしょうか。

もう一度初心に戻って問いたい、“どうしてAIUに入ったのか?”

あの時の思いはきっと忘れません。

天国にいらっしゃる中嶋嶺雄学長に届きますように


AIU生たちはまた歩きだします

ご冥福をお祈りいたします
Kody




国際教養大学(AIU)を日本全国に広め隊
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コメント:

No title

僕は、まだ、受験生ですが、今回の悲しいお知らせを聞いて
初めてコメントさせて戴きます。

僕が国際教養大学を志望している理由は、学長さんの
授業を受けたくてというものでした。

だから、いま、虚無感を感じざるを得ません。
また、オープンキャンパスで中嶋学長のお話を聞いたとき
国際教養大学の学生の方々のおはなしを聞いた時のことを
いま、鮮明に思い出しました。

必ず、国際教養大学に中嶋嶺雄学長のスピリットを学びにいきたい
と強く思っています。
偉大な学長のご冥福をお祈りいたします。

No title

K.S.さん

私たち学生の中でも動揺が隠せないのが事実です
もう二度と学長の講義を聞くことができなくなってしまったことはとても哀しいことであり
もっと学長の話を真剣に聞いていたらと悔しく思います

でもきっとAIUの学生のなかには中嶋スピリッツが宿っていると信じています
これからも学長の理想としたグローバルな人材の輩出を目指してAIUは進んで行きます


K.S.さんのその思いが届くことを願っています

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このコメントは管理人のみ閲覧できます


ありがたいことにA日程で合格を頂き、
4月から国際教養大学に入学を決めた者です。

この知らせを聞いた時、まだ入学してないにも関わらず、とても悲しくて、
中嶋学長を尊敬していて、彼のもとで物凄く学びたかった私は、このまま入学してもいいものかと途方にくれていました。

しかし、それでも自分はAIUで、学長がつくりあげたこの大学で強く学びたいです。もちろん入学後には、何事にも積極的かつ懸命に頑張る強い意志があります。

AIUの未来が明るいものでありますように。

(まだ入学もしていないのに、でしゃばりました.....すいません..)

早く入学したいです☆

No title

お久しぶりです。

この衝撃的なニュースを
学校の教室での担任との
他愛もないおしゃべりの中で知りました。

高校についこの間合格して
次の入学試験はAIUだ!!!
と思っていたところだったので
とても驚きました。

まだ中学生の私が言うのもアレですが
AIUほど素晴らしい大学は
他にないと考えているので
そんな学校をつくり上げた学長様と
一度お話してみたいと思っていた矢先の事でした。

その夢が叶うことはもうありませんが
このAIU入学目指して頑張ります!!

心からご冥福をお祈りいたします。

敬意を表して・・・

嘘であってほしい・・・と 耳を疑った訃報でした。
会うたび 笑顔で気さくに語りかけてくださる 学長・・・。
本当に AIUの宝であると思うし これからの大学改革の先駆者ともいえる大きな存在でした。
学生たちはもちろん 保護者からも熱い信頼を受け・・・神のような大きな存在でした。
志半ばで無念に思いますが この学長が築かれた9年の基盤をたくさんの人々が受け継ぎ
10周年・・・さらなる進化を目指していかなくてはなりません。

学長に ありがとうございました。
出来る事なら もう1度お目にかかりたいです。
本当に 温かくタフで経験 発信力のある方でした。
学長 本当にいつまでも・・・忘れることはありません。

感謝

今更ですが、読ませて頂き、涙が出ました。
AIU生として、中島学長の思いを受け継いでいけるよう頑張りたいと思います。

身が引き締まりました。

ありがとうございました。

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